平成の駄作車特集!
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こんにちは(^o^)丿
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新元号が発表され平成も残すところあと少しですね!
何だかうれしいようなさみしいような?
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ということで、今回は平成の駄作車の特集をしていこうと思います?
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トヨタ オーパ(2000~2005年)
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ミニバンとセダンの双方の良さを持つ新規車種ということで
狙ったが、それゆえ中途半端な存在に、、、
しかし、時代に先駆けた大いなる挑戦車だった。
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2000年5月に登場したビッグキャビンのコンパクトな2ボックス。
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全長は4250mmで当時のカローラより短いけど
ホイールベースは2700mmと長く
キャビンは前席も後席も広い✨
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デジタル表示のセンターメーターも進歩的だった。
時代に先駆けてセダンとミニバンのクロスオーバー感覚を打ち出したコンパクトカーなのである。
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では、何故不人気だったのか調べた所
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・デザインが斬新すぎた
・インテリアもシンプルで高級感が無い
・名前がダサい
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モデルライフ後半は月の販売台数800台レベルにとどまり、2台目が登場しないまま姿を消している。
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トヨタ カローラルミオン(2007~2015年)
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ヒット車bBとよく似ていますが、カローラルミオンは3ナンバー!
カローラ伝説を覆してしまったがカローラの保守的なイメージ打破を狙った
志に敬意を表したい!
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2007年10月に誕生。開発テーマは「カローラらしくないカローラ」
ネーミングからわかるようにルーミーなキャビンを売りにしている。
「リラックス・イン・スタイル」を具現化するために四角い箱型デザインを採用し全幅も1760mmまで広げた。
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ではなぜ不人気だったのか
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・価格が高い(機能と価格のバランスが悪い)
・荷物があまり乗らない
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日産 ティーノ(1998~2003年)
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超個性的すぎて1台で消滅した日産車!
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ティーノは「快適・快速ハイトワゴン」をコンセプトにした高効率パッケージングのマルチパーパスカーとして1998年秋に登場。
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新世代プラットフォームを採用し、全長はサニーより短いが全幅は1760mmある。
ワイドボティを生かして室内幅1500mmを実現し前席・後席ともに3人がけを可能にした。
前席の中央席と後席は脱着できるようになっている。シートを取り外せば、広大なラゲッジルームが出きる。
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では何故不人気だったのか
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・デザインが好まれなかった
・燃費が悪い
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日産 NXクーペ
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バブル期に開発され、7代目サニーとともに登場したのが日産のNXクーペ。
RZ-1の後継3ドアクーペで、1990年1月に登場している。
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この車の最大の魅力はアメリカのデザインスタジオが主導した個性的なルックスだったが
日本では、あまり売れず。。。
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トレンドを先取りした手頃な価格のスペシャルティカーとして送り出したが、期待した女性層までも取り込めず1代限りで消滅。
1994年サニー・ルキノにバトンを託した。
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こんなブログを書いてほしいなどありましたら
是非教えてください(^o^)丿
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